

2023年1月17日 三輪ひろみ
初めまして。日本共産党小平市議会議員予定候補の三輪ひろみです。吉瀬恵美子市議会議員、佐藤充前市議会議員の後任を引き継ぐことになりました。本日は、この場所をお借りしまして、訴えさせて頂きます。宜しくお願いします。
私は、介護の現場で18年間働いてきました。特別養護老人ホームで8年間勤めました。常に人手不足の現状でした。6人不足している状態なので、ひやひやしながら働いている日々でした。しかし、とてもやりがいのある職場でした。それは、利用者さんの笑顔や、言葉が伝わらなくても「うん。うん」と目で挨拶をしてくれることが伝わったからだと思います。働くことは辛い時もありましたが、「政治は変わるし、変えられる」民青、党の活動を通し、いろいろと自分の人生の中で勉強になる日々を過ごしてきました。
10年前、小平市に引っ越してきて津田町にある「小規模多機能型居宅介護サービスやまびこ」で働き始めました。最初は何を話していいかわからず、椅子に座ってゆっくり向き合う、利用者さんとコミュニケーションを図る。今までの特養での時計を見ながら行動していたので、時間がゆっくり流れていることに驚きました。しかし、今の介護保険制度では、このようにゆっくり向き合う時間がないことも現状です。来年の法改正では、2割、3割負担増、ケアプラン作成の有料化、要介護度1.2の人に対する総合事業への移行など大改悪待ったなしです。今国会では見送りとなりました。引き続き、「大改悪反対」の声を上げていきたいと思います。また、私も所属している小平介護福祉ユニオンでは、近年のコロナ感染に対する各事業所へアンケート調査なども行ってきました。「衛生用品買うことも憚れる」「PCR検査費用を補助してもらいたい」などと、切実な声が聴かれました。私の職場でも、例外ではありません。常に恐怖と「自分が広めてしまったらどうしよう」と不安な日々を過ごしてきました。小平市長に要望書を提出し「PCR検査費用補助」「衛生用品等購入補助」物価上昇に伴い「食材費・水道光熱費・ガソリン代等補助」など、採択され、補助金が出るようになりました。
日本共産党は、憲法と「市民の暮らしを第一」の政策協定を小林洋子市長と結び、市民の皆さんと力を合わせ、粘り強く提案、市政を動かしてきました。引き続き、市民の切実な願いである、学校給食の無償化、18歳までの医療費完全無料化、高齢者の補聴器購入への補助、高すぎるごみ袋の値下げ、市内に特養ホーム増設など実現に向けて全力をあげます。
岸田政権は敵基地攻撃能力の保有と言って大軍拡を狙っています。新年度の政府予算は、暮らしの予算を軒並み削ろうとしています。軍事費5兆円も増やす大軍拡をやめれば、暮らし・福祉を最優先に国民のためにこそ使う税金になります。4月の統一地方選挙では、岸田政権と正面から対決する日本共産党を伸ばしてください。ぜひ三輪ひろみを市政の場へと送り出してください。ありがとうございました。

